海鼠釉 マグカップ【こぶ志窯】
北海道で現在最も古い窯元となったこぶ志窯は、1946年より変わらず北海道の風土に根ざしたものづくりの姿勢を貫き続けています。
現在は、三代目の山岡 千秋(ちあき)氏。
『こぶ志焼』という愛称で親しまれている、こぶ志窯の代名詞的な釉薬。
色合いは、素地、原料、時代の流れとともに変化し、こぶ志窯の歴史そのもの。
窯元では、陶芸体験もできるので旅の思い出やご家族、グループでもお楽しみいただけます。
◆こぶ志窯のHP
http://www.kobushiyaki.jp/
¥2,300